Wi-Fi情報の確認とQRコード化(SSID・パスワード)
Wi-FiのSSIDとパスワードの確認方法をOS別に案内し、確認した内容をQRコードにします。Windowsはコマンドの出力を貼り付けると、項目を自動で読み取ります。入力した内容は外部に送信されません。
確認する手順
- 管理者として実行したターミナル(PowerShellまたはコマンドプロンプト)を開きます。パスワードの表示には管理者権限が必要です。
- SSIDが分からない場合は、まず下の一覧コマンドを実行します。
- SSIDを入力すると、パスワードを表示するコマンドが作られます。コピーして実行してください。
- 出力された内容をすべて選択してコピーし、下の欄へ貼り付けます。
保存済みSSIDの一覧を表示するコマンド
netsh wlan show profiles
パスワードを表示するコマンド
netsh wlan show profile name="SSID" key=clear
Wi-Fi情報
暗号化方式
このツールでできること
ブラウザの仕組み上、Webページから接続中のWi-FiのSSIDやパスワードを自動で取得することはできません。そのため、各OSで確認する手順を案内し、確認できた情報をここへ入れてもらう形にしています。
Windowsでは、コマンドの出力をそのまま貼り付けるだけで、SSID・パスワード・暗号化方式を読み取ります。読み取った内容はそのままQRコードになり、PNG画像として保存できます。
OS別の確認方法
- Windows: 管理者として実行したターミナルで netsh wlan show profile name="SSID" key=clear を実行し、出力の「キーの内容」などにパスワードが表示されます(表記はWindowsのバージョンで異なります)
- iPhone(iOS 16以降): 設定 → Wi-Fi → ネットワークの「i」ボタン → 「パスワード」をタップし、Face ID・Touch ID・パスコードで認証します
- Android: 設定 → ネットワークとインターネット → インターネット → ネットワークの設定アイコン → 「共有」でQRコードが表示されます(表示内容は機種・OSで異なります)
- Mac: キーチェーンアクセスでSSIDを検索し、項目を開いて「パスワードを表示」にチェックを入れます(macOSのバージョンで画面が異なる場合があります)
使うときの注意
- Windowsでパスワードを表示するには、管理者権限で実行する必要があります
- 企業・学校向けのEnterprise認証は、パスワードだけでは接続できないため、QRコードにできません
- QRコードにはパスワードがそのまま含まれます。読み取った人は誰でも接続できるため、来客用など共有してよい場面で使ってください
- 貼り付けた出力や入力した内容は、ブラウザの中だけで処理され、外部のサーバーへ送信されません
- 色・サイズ・SVG出力など細かく設定したい場合は、QRコード作成ツールのWi-Fiタブを使ってください