PDF圧縮・ファイルサイズを小さくする|アップロード不要で無料
PDFファイルを選んで圧縮率を調整すると、ファイルサイズを小さくしたPDFをダウンロードできます。ファイルは外部に送信されません。
圧縮の仕組み
各ページを150dpi相当の画像として描き直し、指定した画質でJPEGに変換してから、新しいPDFへ埋め込み直すことでファイルサイズを減らします。画質は20〜95%の範囲で選べます(初期値は60%)。スキャンした紙資料や写真の多いPDFで効果が出やすい方式です。
使い方
- 「PDFファイルを選択」からPDFを選ぶと、元のファイルサイズが表示されます
- スライダーで画質を決めます。数値が低いほどファイルは小さくなり、文字や画像は粗くなります
- 「圧縮する」を押すと、ページごとに処理が進み、終わると圧縮前後のサイズと削減率が表示されます
- 結果を確かめて「ダウンロード」を押すと、元のファイル名に「-compressed」を付けたPDFを保存できます。小さくならなかった場合は、画質を下げてやり直せます
こんな時に使う
- メールに添付するには容量が大きすぎるPDFを、送信可能なサイズまで小さくしたい
- スキャンした紙資料のPDFが重く、クラウドストレージの容量を圧迫している
- Webサイトに掲載するPDF資料の読み込み速度を改善したい
注意点
- 圧縮後のPDFはページ全体が画像になるため、文字の選択・コピー・検索はできなくなります。リンク、しおり(目次)、入力フォームも残りません
- Wordなどから書き出した文字中心のPDFや、すでに圧縮された画像が中心のPDFでは、小さくならない、またはかえって大きくなることがあります
- 元のPDFは変更されません。文字のデータが必要になる場合に備えて、元のファイルを残しておいてください
- 開くときにパスワードが必要なPDFは圧縮できません。事前にパスワードを解除してください
よくある質問
Q. 無料で使えますか?回数やファイルサイズの制限はありますか?
無料で、会員登録も不要です。回数やファイルサイズの制限もありません。ただし、ブラウザの中で1ページずつ描き直すため、ページ数の多いPDFは時間がかかることがあります。
Q. PDFはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。圧縮処理はすべてブラウザ内(お使いの端末上)で完結しており、PDFファイルが外部サーバーへ送信されることはありません。
Q. どのくらい圧縮できますか?
元のPDFの内容(画像の解像度や埋め込みフォントの量)や、設定した画質によって大きく変わります。スキャンした資料や写真の多いPDFほど小さくなりやすい傾向があります。圧縮後に元のサイズと削減率が表示されるので、確かめてから保存できます。
Q. 圧縮後もPDF内の文字をコピー・検索できますか?
できません。この圧縮方式は各ページを画像として描き直すため、圧縮後のPDFは文字情報を持たない画像の集まりになります。文字のコピーや検索が必要な場合は、圧縮前のオリジナルファイルを保管しておくことをおすすめします。
Q. 圧縮したのに小さくならない、または大きくなったのはなぜですか?
Wordなどから書き出した文字中心のPDFは、もともと文字のデータとして軽く保存されているため、画像に描き直すとかえって大きくなることがあります。すでに圧縮された画像が中心のPDFでも、同じことが起こります。画質を下げると小さくなる場合がありますが、効果がないときは元のファイルをそのままお使いください。
Q. パスワード付きのPDFは圧縮できますか?
開くときにパスワードが必要なPDFは読み込めないため、圧縮できません。先にパスワードを解除してからお使いください。